20代は出産・妊娠その前後のことも考えて喪服選びを

大学入学のため、実家から離れ一人暮しをすることになった際に、母が喪服を持たせてくれました。

大型スーパーの専門コーナーで購入しました。その時は、何も考えず何となく上下セパレートタイプのものを選びました。バッグやネックレスなど小物も揃えてもらいました。

大学時代は、幸い出番はありませんでた。就職して葬儀に出る事があった際、しばらくぶりに着ると、素材や形が合わないのか着心地が悪いのです。買い替える時間もなかったため、仕方なく着ましたが、葬儀の最中も落ち着きませんでした。

それから間もなく結婚し、それを機に喪服を新調することに決めました。フォーマルドレスなどを扱う専門店で店員さんに相談しながら自分に合って長く着られる物を探しました。

半袖のワンピースにジャケットを羽織るタイプで、デザインもシンプルな物に決めました。ワンピースのウエストには結ぶとリボンに出来る物もついています。

取り外しが可能なので、必要がない年齢になれば外して着用できるので落ち着いて見えますよとアドバスももらいました。

私の体型に合わせるため、一部お直しもお願いしました。母が買ってくれた喪服は素材が私に合わなかったため、今回は肌触りの良い材質にしました。

予定より高くなりましたが、バッグや靴もすべて喪服に合わせて買い替えました。最初の出番は、祖母の葬儀でした。

元気だったのに、突然に亡くなったため、パニックになりました。さらに、当時、妊娠10ヶ月の私は、連絡があった時に喪服が着られるか不安になりました。すぐに着用してみると、パツパツでしたが何とか入ったのです。

この喪服を選ぶ際、店員の方が「結婚したばかりだと、これから出産する可能性もありますよね。出産前後だけではなく、年々体型も変わるので、少しストレッチが利いたものが良いですよ」と勧めてくれ、その中から選んで買ったことを思い出しました。

まさか自分の妊娠中に起きるとは思ってもいなかったので、その時の店員さんには本当に感謝しています。20代の女性はそういったことも頭に入れて喪服を選んだ方が良いですね。(参考:20代喪服

その後、何度も家族の葬儀等で着用しましたが、今でも綺麗な状態を保っています。これから、年々体型が変わっていくと思いますが、長く大事に着ていきたいと思います。

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